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何も出来ない自分は生きていて良いですか?
最近、線路や車、崖や高いところ等を見ると「落ちたら死ねるかな?」と思ってしまうんです。あとは、包丁やカッター、ハサミ等を見ると「切ったら死ねるかな?」と思ってしまいます。頭が勝手にそう考えてしまいます。
すでに、自分の首を閉めたり、自分を殴ったり、リスカに近いこともしています。
私は、足が悪く運動が苦手です。しかも、勉強も得意じゃないんです。唯一、百人一首と天文学は得意なんです。(中学2年です)しかし、百人一首は一度、理不尽なハンデをおわされ負けてしまい、周りの子や、先生にからかわれ、嫌いになりました。天文学は、未だに好きですが、実際の夜空を見るとわからなくなってしまい、「実用性がない」と先生に叱られました。私はなんの取り柄もないんです。趣味はなく、ただ独りでいるのが好きな人間なんです。
こんな何も出来ない私は、さっさと死んで消えた方が皆のためになるんじゃないのか、何も出来ない私が、百人一首と天文学を好いてしまったから、専門家達は怒っているのではないか、と考えてしまいます。
もう辛いんです。限界なんです。親も先生もカウンセラーさんも誰も聞いてくれないんです。体が死を欲しているようで、怖いんです。本当はとても、死が怖いのに、体は死にたがっている…
どうしたらいいですか?
何も出来ない私は生きていて価値があるのか、まず生きていて良いのか、教えてください。長々失礼しました