■
両親を亡くし、自分が知能障害とわかって、今後が不安です
こんにちは。
私は某ファーストフード店勤務のアルバイトの25歳です。
このたび、父親が肺癌の再発による衰弱と誤嚥性肺炎のため、6月に逝去しました。母親は8年前に他界していて、私にとって両親と呼べる人は居なくなりました
その上、今までアスペルガーだと思われていた自分自身の異常行動は軽度の知能障害によるものだと判明しまして、私はもう頭が真っ白になりました。
今は父親の債務整理など様々な手続きを自分一人でほとんど行わなければならず、助けてくれる人はいません。
両親だけでなく、父方・母方の祖父母や父のお姉さんや父方の親戚の方々が短期間のうちに相次いで逝去されたうえ、職場・ネットでのトラブルが絶えない満身創痍な毎日です。
自分の大好きなイラスト描きも写真取りも音楽を聴くことすらままならない無気力な毎日に絶望すら感じます。
食事はもうほとんどまともに摂れません
このごろでは、就職や家庭に入ったりしてきちんと生活をしている弟や従兄妹たちや自分の才能を遺憾なく発揮している年下や同い年の方々に嫉妬や羨望を抱きつつ、負い目を感じながら惨めに生きてます。
私はもうすぐ26歳。決して若いとはいえない年齢になりました。
もう人生に希望も喜びも楽しみも見いだせません。