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自分の「老い」に対応できません
私はうつ病の40代で失業歴3年以上にもなる者です。以前は通院しながら活発に就活をしていたものの、うつ病も3年以上回復しないまま現在は自信を喪失し、その活動をほぼ停止しました。
それというのも、ここ半年ほどで急に白髪が目立つようになったのと同時に明らかに毛が薄くなり、たぶん老眼でしょうが近くのものが見えなくなり、元々近眼だったために遠近両方とも目がかすんで見えなくなりました。
加えて突然の尿意に我慢しきれず、あわや失禁というほどの頻尿になり、鏡を見ればシミやシワが目立ち、さしたる成績も残せなかった職歴もかんがみて、どう考えても私には市場価値があるようには思えなくなってしまったのです。これでは面接も受からないでしょう。
その証拠に3年以上どこにも採用されなかったわけですが、追い討ちをかけるように身体が老いていき、みるみるふけていく自分を受け入れることができません。
また彼女すらもいないため、このまま老いて誰看取られることなく孤独死が待っているのかと思うと、その重圧に押し潰されそうです。
このサイトを見ていると比較的若年層の方の相談が多いように思うのですが、どなたか老いていく私に「老い」についてアドバイスできるような方はいらっしゃいませんでしょうか?
いらっしゃいましたら一言でも結構ですので、アドバイスがいただければ幸いです。また若い方でも「私はこう思う」といったご意見があればちょうだいできると嬉しく思います。それではよろしくお願い申し上げます。