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「抜毛症」というストレスの病気です
僕は「抜毛症」というストレスの病気です。
抜毛症とは自分の体毛を抜いてしまう病気です。
僕は髪の毛を抜いています。抜かないと思っても抜いてしまうんです。今では中2でハゲです。
学校のクラスでは僕がハゲだとほとんどの人が知っています。僕は太ってて、今のぼくのあだ名はハゲやデブやブタです。本当に悲しいです。
学校から帰ってきてずっと泣いていました。
自分が抜毛症とは誰にも言えず、知っているのは家族だけです。
今僕は本当に死にたいです。
毎日毎日がつまらない。
生きていることがつらいし苦しいです。
楽に死ねたら本当に死ねますわ。
僕の人生は悲しいです。