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積み重なった経験から自信がありません
積み重なった過去の経験によって自分に自信がありません。
小、中学は勉強していなかったら最悪暴力を振るわれる父親に育てられ、勉強の意欲を失いました。無論成績は悪い方でした。
しかし図工美術は5段階評価で常に5を取っていたので、高校はイラスト系の仕事に就きたかったので芸術系のところに進むも絵もダメでした。勉強のやる気はがんばった自学の方法を親に否定され完全に無くなり成績はクラス最下位に。
人間関係は中学2年から若干気持ち悪がられていましたが、自分はそういう人間なんだと思い、気にはしなかったが、高校2年の時普通に話していたと思ったらある日途端に無視されるようになり、悪い意味で「人が思ってるよりお前は気にされていない」と言われ、自分という存在が認識されないことに不安を持つようになりました。
大学に進むも1年は良かったですが、2年目に自分の絵が全く評価されず、自分も絵も全く認識されていないと思い鬱になり、3年を2年留年。今年度でなんとか持ち直し進級できそうですが、今度は就職が待ってました。
現在、この経験が積み重なり全くもって自分に自信がありません。失敗や否定、相手にされないの連続で、自分という人間のアピールする点がなにも思いつきません。
しかも、もし就職したところで失敗して会社に迷惑をかけるのではないかと就職する気にもなりません。
しかし、鬱は治りきってないし、自信がないから就職する気力がないと言っても、親は「就職しないのなら学費を払う意味が無い、それならやめろ」と言ってきました。
夢を追う気持ちはまだ若干残っていますし、5年やってきた大学ですから卒業まではしたいのですが、卒業できる自信さえも無いです。
もうこんな自信の無い人生、死んで楽になったほうがいいんじゃないかと思い始めてしまいました…