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母に愛されていると思えません
母は、毎日のように私に向かって「死ね」「殺す」「出来損ない」「人間の屑」と言います。
確かに私は、人が異常なまでに怖くて学校をやめ、学校に行かない代わりにバイトをしようと思っても電話すらまともにできず、今は自室に籠ってるだけの生活で、出来損ないと言われても仕方ないのかもしれません。
でも、いくらなんでも「死ね」や「殺す」はおかしいと思うのです。だって、私を産んだのは他でも無い母で、この10数年間私を育てたのも母なのです。
そんなに死んで欲しかったのなら、私を産まずに流せばよかったし、殺すと言うくらいなら殺せばいいのです。なのに私を生かすのは、きっと本当は私が大事だから、ということではないでしょう。包丁を突きつけられました。痣になるまで殴られ蹴られました。
でも逆に優しくされたことも、何かを褒められたこともありません。一度でも良いから、母に頭を撫でて欲しかった、抱き締めて欲しかったのに、幼い頃から母が怖くて、到底言えやしませんでした。
もう、私という存在は母にとって、ストレス発散用のサンドバッグでしかないでしょう。そうしか思えません。私を生かしているのは、私を本当に殺したり捨てたりしたら、確実に世間から叩かれてしまうのを恐れてのこと。
実際、母は人には「自分はちゃんとしてるのに子供がちゃんとしない」アピールしかしません。母を信用することはできなくなりました。
小学校の卒業式でもらった母からの「生まれてきてありがとう」という手紙は、燃やして捨てました。燃やす時、涙が溢れて止まりませんでした。「生まれてきてありがとう」が本当のことあってほしいと願ってしまう私がいるのです。
母に愛されてないなんて、私の考えすぎなのでしょうか?私は、どうすればいいのでしょうか?
思うがままに書いたので文章がおかしいかもしれませんが、皆さんのご意見をお聞かせください。