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自分を否定する両親に感謝しなければいけないのでしょうか?
私は4人兄弟なのですが、幼い頃から私だけ両親に自分を否定され続けられています。
父は自分が言ったことに対して、子どもは絶対に逆らったり文句を言ってはいけないという考えで、守らなければ暴力や物を投げてきます。ひどい時は命に関わるような物も平気で投げてきます。ですので、自分を守る為に、もはや道具や人形のような状態でした。
母は自分の価値観と世間体を何より大事にしており、いつも何か文句を言うと、「アンタの考え方は間違いしかないんだから考え方を変えろ。」「私の世間体が悪くなるからダメ!」といった内容を毎日言われます。なのに、「もっと自分らしさを出せ!」や「もっと自信持てよ!」なんて事を平気で言ってきます。
幼い頃から否定され続けられ、自信や個性を持てなくなった私は、それでも両親に感謝しなければならないのでしょうか?
また、両親に対して怒りや憎しみを持ってはいけないのでしょうか?