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完璧主義だった自分が、自分で否定してきた人間になってしまいました
21才の女子大生です。私は自分でこうと決めたら完璧主義で、真面目で、大学の課題をコピペで済ませたり欠席しまくることは許せないし理解できない!といった人間でした。
しかし、今年大学3年になり、父との過去のいざこざのトラウマが今更湧き上がり、失恋をきっかけに全く動けなく大学も欠席許容ギリギリまで休んでしまいました。
父との件はもう互いに解決をしています。単位も初めて落としましたし、過食が始まりました。大抵は過食からベッドで1日が終わりました。夜は何故か涙がながれる日もありました。体型も細身からふくよかになり、見た目も行動自体も変わり友達も家族も皆心配してくれましたが、そんな自分が許せないのに動けない日々が続きます。
就活も大好きな教授の授業も満足に出来ず、今までで最も自分が嫌いと感じております。病院にも連れて行かれ薬を処方してもらいましたがその事も正直ショックです。
今の自分は今まで否定し蔑んできた人の姿そのものです。自信があった外見も性格も今では大嫌いで、消えたいと何度も思いました。
貴重で華やかな東京での大学生活を1年間、暗く過ごすなんて本当に本当に悔しいです。去年と今年の充実度も100と0で、悲しくて悔しいです。
考え方を変えたり、ちょっとサボったり上手い具合に生活出来ればよいのですが、私の場合は完璧か0かしかありません。
良い方向に向かえるようなアドバイスを是非頂きたいです。