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ストレス・コメント





株式会社 メンティグループ


ストレス、ハラスメント、コミュニケーションなどに
関する課題解決を支援させていただいています。

最近は、ハラスメント関係のお問い合わせ・ご依頼
が多くなっております。



主な業務内容

  講演・研修、コンサルテーション

 ・ハラスメント対策 (企業・官公庁)

  情報サイト運営

 ・ストレスケア・コム(1996~)
 ・ストレス関係データ分析(データ保有 累計延べ700万人分超)


ハラスメント対策は、難易度の高い取り組みです

代表取締役 加藤貴之

 当社は、ハラスメント対策に20年以上取り組んでまいりましたが、ハラスメント対策はとても難易度の高いものだと実感しております。

 ハラスメントのうち、特にパワー・ハラスメントは、被害を受けている方だけでなく、幹部や管理職の方も部下に対する対応法で悩んでいらっしゃいます。
 当社では、パワー・ハラスメントを中心に、ハラスメント対策をお手伝いさせていただいております。



 研修・講演・セミナー


 多くの企業様・官公庁様からご依頼をいただき、1万人以上の方の研修を担当させていただきました。官公庁様の中には、国税局様、警察本部様などもございました。

幹部講習

・経営判断との関係
・組織管理との関係

90分 16万5000円(税込)

管理職研修
・ハラスメントとは?
・どう対応するか?

90分 16万5000円(税込)

一般社員研修
・ハラスメントとは?
・相談の仕方

90分 16万5000円(税込)

<カスタマイズのご要望がありましたら・・・>

 研修・講習は、オンラインを活用したり、トークセッション形式にしたり、御社事例を中心に解説したりするなど、様々なカスタマイズが可能です。ご要望をお聞かせいただければ、ご相談しながら、可能な限りカスタマイズに対応させていただきます。

 このほか、社労士様など専門家様向けの研修・講習もさせていただいております。

 <幹部講習 ミニ解説>

 ハラスメント対策は、幹部の方の理解を得ることがカギを握っています。幹部の方には、組織管理の観点からお伝えしています。幹部の方々から「わかりやすい」と言っていただいているのは、下記の図です。



 パワハラ的な怖い上司には、部下は情報を伝えにくくなります。「うまくいきました」という良い情報は伝えられますが、「問題が起こりました」「ミスをしました」といった悪い情報(言い換えるなら、リスク情報)は、怖くて言えなくなるかもしれません。

 組織は、階層構造になっていますから、中間にパワハラ的な上司がいると、その上司に情報が伝わらないだけでなく、それより上の幹部やトップにも情報が伝わらず、組織内の情報の流れが滞ってしまいます。
 幹部の方々は、情報が上がってこない中で、経営判断をしなければならなくなるかもしれません。

 組織づくりや経営判断において重要なウェイトを占める「コミュニケーション」の観点から、パワハラ防止について、お伝えしています。


主な活動地域
 東京・名古屋など

 2000年に東京港区でオフィスを開設しましたが、オフィスレスに切り替え、主に、東京・名古屋及びその近郊などで活動しております。講演等は全国にお伺いしております。
お問い合わせメール(ご依頼・ご取材等)

  contact17@stresscare.com
 (恐れ入りますが、「contact17」を半角に直してご入力下さい)


(メールでご連絡いただければ、3営業日程度以内にご返信差し上げます。申し訳ございませんが、広告・ご案内等に関しましては、ご返信させていただいておりませんので、ご了承下さい。なお、stresscare.comからの受信ができない場合は、gmailなどからご返信させていただきます。)

*緊急的な場合を除いて、ご希望スケジュールは、1~2か月先以降をご呈示していただけると助かります
*公務職場の方の場合は、ご予算等に応じてご相談いただければと思います。
*状況に応じて、別途、交通費・宿泊費等をご相談させていただくこともございます。リモートの場合は、交通費等はご不要です。
代表者

   加藤貴之 (代表取締役)
インタビュー時
出典:中日新聞社サイト
経歴:1962年生。早稲田大学卒業。米経済誌フォーブス日本版編集部、日本産業カウンセリングセンターコンサルタントを経て2000年より、株式会社メンティグループ代表取締役コンサルタント。
 現在は、主に「組織コミュニケーション」の観点から、企業・官公庁などで、パワハラ対策のコンサルティングや講演・研修などを行っている。社労士様向け講演・研修なども行っている。

著書:『ハラスメント研修 設計・実践ハンドブック』『上司が萎縮しないパワハラ対策』『中小企業のパワハラ対策はこう実践する』『DX時代のセミナー講師 スキルアップ&データ分析・活用講座』(以上、日本法令)『ストレス解消ハンドブック』(PHP研究所)

監修等:下記をご覧下さい。

教育研修用ツール

 市販の研修用DVDを監修しております。必要に応じて、ご活用下さい。古い商品に関しましては、各版元でお取り扱いを終了している場合もございます。

監修・講義等DVD

管理職・一般社員向け 研修用DVD『パワハラのない風通しの良い職場をめざして』(自己啓発協会)

相談担当者向け 研修用DVD『セクハラ相談 応対の基本』(日本経済新聞出版社)

相談担当者向け 研修用DVD『セクハラ相談 加害者ヒアリングの進め方』(日本経済新聞出版社)

管理職向け 研修用DVD『メンタルケアの「聞く」技術』(日本経済新聞出版社)

 
管理職向け 研修用DVD『メンタルヘルスケア実践のポイント』(PHP研究所)

 
社労士、相談担当者向け アマゾン限定 セミナーDVD『ハラスメント相談対応マニュアルの作り方と企業研修のコツ』(日本法令)

社労士、相談担当者向け アマゾン限定 セミナーDVD『中小企業特有のパワハラ防止対策』(日本法令)



最近のメディア掲載
ビジネスガイド』(日本法令)2023年1月号

特集1
非管理職のための パワハラ予防・対策研修
ビジネスガイド』(日本法令)2021年10月号

両立支援
男性育休を浸透させるための職場づくりとは
ビジネスガイド』(日本法令)2021年9月号

事例から学ぶ
失敗しないハラスメント相談対応ノウハウ
ビジネスガイド』(日本法令)2021年3月号

特集3
コロナハラスメントを防ぐためにできること
ビジネスガイド』(日本法令)2021年1月号~

連載 ハラスメント相談室
第1回 コロナ拡大で研修ができない場合の対応
第2回 パワハラ対策は何から取り組むべきか
第3回 経営者の理解を得るにはどうすればよいか
第4回 ハラスメント防止にはどんなルールが必要か
第5回 ハラスメントの実態把握の方法
第6回 新人1人ひとりの状況確認が必要な時期
第7回 若い人の間で起こるパワハラ
第8回 初動対応の仕方を周知する
第9回 ハラスメント相談担当者の人数
第10回 相談対応マニュアルは必要か
第11回 ハラスメントの早期発見の方法
第12回 セクハラ防止に関する研修
第13回 「ビジネスと人権」の観点が必要に
第14回 相談受付時間についての配慮も必要
第15回 境界線がわからなくても対応できる
第16回 行為者の処分についての判断
第17回 10項目の措置を実施する
第18回 相談担当者のスキルアップ
第19回 デジタルツールで起こるハラスメントの防止
第20回 人員不足の職場の育児休業問題
第21回 辞めた社員への対応
第22回 部下からのパワハラへの対応
第23回 「経過観察」の期間を設ける
第24回 行為者ヒアリングは必須か
第25回 深刻化が進む前に対応する
人事マネジメント』(ビジネス・パブリッシング)2020年12月

寄稿:リモートワーク時代の組織コミュニケーション術
日本人材ニュース』(日本人材ニュース社)2020年11月特別号

著者が語る 『人事・総務担当者のための ハラスメント研修 設計・実践ハンドブック』
開業社労士専門誌SR』(日本法令)2020年12月(第60号)

寄稿 リモート研修の講義進行上のポイントとHRテクノロジーへの展開
ビジネスガイド』(日本法令)2020年9月号

寄稿 「モジュール」を活用したパワハラ防止研修の上手な組み立て方
月刊 人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング)2020年3月号-8月号
連載 パワハラ「相談窓口」マニュアル(全6回)

第1回 窓口設置と相談対応の流れ(全体像)
第2回 被害者ヒアリングの進め方
第3回 行為者ヒアリングの進め方
第4回 行為者上司・第三者ヒアリングの進め方
第5回 パワハラ判定のポイント
第6回 判定後の対応、再発防止の手法


コミュニケーション シード』(経団連事業サービス 社内広報センター)2020年4月号-
連載 ハラスメントを防ぐコミュニケーションのコツ

第1回 行き違いがハラスメントを生む
第2回 結果が出ない人にはプロセスに焦点を当ててみる
第3回 部下から上司へのパワーハラスメントもある
第4回 パワハラ判断基準の「必要性」と「相当性」って何?
第5回 周りの人の就業環境に気を配っていますか?
第6回 「双方向のコミュニケーション」がポイント
第7回 リモートワークで起こりやすいハラスメント(その1)
第8回 リモートワークで起こりやすいハラスメント(その2)
第9回 「口癖」がトラブルになってしまうことも
第10回 パワハラは上司の生産性も低下させる
第11回 ハラスメントを受けてしまったときの対応法
第12回 職場で「行き過ぎた言動」を見掛けたときは?
第13回 「言い過ぎたかな」と思ったときの謝り方
第14回 「報・連・相」の「相談」を増やす
第15回 高圧的な態度を取ると、何が起こり得るのか?
第16回 「お疲れさま」をタイムリーに使う
第17回 視線を合わせて会話をしていますか?
第18回 相手の状況に配慮した会話がマタハラを防ぐ
第19回 マタハラ・パタハラ防止は「意向確認」がポイント
第20回 勤務時間外の連絡のトラブルを防ぐ
第21回 「ビジネスと人権」の観点でコミュニケーションを捉え直す
第22回 「逸脱の標準化」に気を付ける
第23回 ハラスメント防止をマネジメントの歴史から見ると……
第24回 バラつきを大切にするためのコミュニケーション
第25回 「他の人」に置き換えて想像してみる
第26回 「相手の話したいこと」を聞く
第27回 カスタマー・ハラスメントへの対応
第28回 職場外の人へのハラスメントを防ぐ
第29回 相手の状況を確認する
第30回 怒りをマネジメントする
第31回 予告的な情報が役に立つ
第32回 深刻化を防ぐために第三者に話してみる
第33回 相談窓口に相談するときは?


中日新聞』『東京新聞』2019年11月16日朝刊
 パワハラの特集があり、元バレーボール選手の益子直美さん、教育学者の坂越正樹さんとともに、弊社代表のインタビュー記事を掲載していただきました。益子さんは、子供たちのバレー指導で「監督が怒らない」を提唱されています。

過去のメディア掲載  詳しくはこちら

<掲載メディア一覧>
日本経済新聞 non-no ニューズウィーク日本版
朝日新聞 CREA 読売ウィークリー
中日新聞・東京新聞 SAY ビジネスガイド
日刊ゲンダイ MINE プラント・エンジニア
NHK MONIQUE Terra 建設雇用と改善
フジテレビ OZ Magazine フォーブス日本版
TV東京 日経ウーマン 日経アソシエ
テレビ大阪   日経キャリアマガジン
BS日テレ ヤフーインターネットガイド デューダ
広島ホームテレビ 日経ネットナビ THE21
USEN    
TBSラジオ R25 金融ジャーナル
  SPA 近代中小企業
    ナース専科


過去のコンテンツご提供等

<紙媒体等へコンテンツのご提供>
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化粧品会社 役職員様向け小冊子 チェックリスト
ヘルスケアメーカー 役職員様向けテスト チェックリスト
生命保険会社 お客様向けパンフレット チェックリスト
生命保険会社 お客様向け小冊子 チェックリスト
国公立病院 患者様向けテスト チェックリスト
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学習塾会社 資料 ストレス情報
システム開発会社 社員向けメールマガジン ストレス情報
地域保健センター 広報誌 ストレス情報
厚労省外郭団体 資料 ストレス情報
システム開発会社 社内報 ワーク・ライフ・バランス情報
損害保険会社 社内報 ワーク・ライフ・バランス情報
地方公共団体 職員様向け媒体 ワーク・ライフ・バランス情報
官公庁 職員様向け媒体 ハラスメント防止情報

 

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