大学に進学したいのですが、親に授業料負担を期待できません--[ストレスケア・コム]

同じような経験があります

　私は夜間の専門学校へ通っています。
　昼間はバイト、夜は学校。

　自分の時間は少なくなり、時々同年代の友達との現状が違い悲しくなったりします。
　学費は奨学金.生活費は全て自己負担です。
　ちょっとツラいですが自分のやりたいことなので最後までやり遂げるつもりです。

　2010-04-19

同じような経験があります

　私も今現在、投稿者さんと同じ悩みを抱えています。母子家庭なので親が払ってくれないというより親に払える力がありません。

　奨学金についてですが、新聞奨学生というものはご存知でしょうか。
　朝夕の新聞配達などの業務をこなすことで入学から卒業までの学費を全額（教材費などは支給外）援助されるというものです。ただ朝３時に起床して新聞を配達するという過酷なスケジュールです。私も新聞奨学生を受けようと思っているのですが不安な面は多々あります。

　奨学金にはいくつか種類があり、有利子のもの無利子のもの、学校がやっているもの、中には成績が優秀な生徒には学費を全額免除する制度のある大学もあります。

　どうしても諦められない夢があるなら、お金を理由に諦めるのは損です。

　確かに現実的に考えればお金がなければ無理なものは無理かもしれません。ですが奨学金、アルバイト、間に合わなかったら一度働いてから……方法が全くないという訳ではありません。

　何かやりたいことがあるのはとても素晴らしいことです。辛いことがあったとき、自分を支えてくれるのはそのかけがいのない夢です。

　お互いに頑張りましょう。

　2010-09-25

こんなふうに感じました

　奨学金を借りて大学に行くことを考えてみてはどうでしょうか。現に私がそうしています。

　たとえば日本学生機構の奨学金であれば、家庭の収入状況が極端に悪い場合は第１種奨学金といって返済なしのものがあります。また、収入はあまり悪くないという場合でも第２種といって返済ありのものもあります。

　自分のやりたいことがあるなら大学をあきらめる必要はないと思います。むしろ、親を説得してください。自分はこういう目的があるから、こんな勉強がしたいからここに行きたいんだということを親に説明して納得させてください。

　いろいろな事情があってあきらめなければいけない人もいるけど、あきらめるのはまだ早いと思います。

　2010-10-31

感想です

　『諦める前に』
　『親に求める前に』
　自分自身の足で力で,駆け抜ける力の方が,今後のアナタ自身の生きてく人生で大きく,多く身につき,役に立つ事があるのではないかと思います。

　方法は,いつも１つとは限りません。
　必ず,答が出て来るから。それに,『何もしない後悔より〜何かを成し遂げた後の後悔』の方が,今後のアナタの『糧』になると思います。

　『アナタ自身の力と勇気で』一歩前へ,前進してみて下さい。アナタなら,きっと,絶対,出来る!　ココから!応援してますよ!　『アナタらしくファイト☆』

　2011-05-23