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心の中に「恐怖感」と「絶望感」が居座っています
高校1年です。最近自分が自分でなくなってきたような気がします。
昔までは将来には何の恐怖もないと思っていました。しかし最近心の中には何か「恐怖感」「絶望感」がいつも居座っています。進学や対人関係ではありません。
生と死がとてつもなく怖いのです。
死ぬことはたぶん、一生のうちで一番苦痛を伴うことなのでしょう。ですから死ぬのは怖いです。とてつもなく怖いです・本当に。本当に。
しかし生きていることも嫌なんです。仮に永遠に生きていられたとしても、きっと絶望することでしょう。
最近いろいろな事件を見ては恐怖し、絶望します。ニュースを見ているとこんなに簡単に人は死んでしまうのかと。天災は仕方ないのかもしれませんが、殺人や紛争などの人災を見ると虚しくなります。
同種の生物が生存目的意外に同種を殺めていい訳はないと思います。なんと醜悪で愚かなことかと、いつも思います。体罰、拷問、生贄、生体実験、数えればきりがないほどの生き地獄があります。
実際に体験することはほぼないのでしょうが、その身になっていつも私は考えてしまうので全身が沸騰するような、どうしようもない恐怖に襲われます。
話が混沌としてしまいましたが、私はどうすればいいんでしょうか。
このまま楽に死ねるのだったら死んでしまいたいです。