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ゆとり世代というだけで否定されているような気持ちになります
選んでゆとりになったわけでもないのに、ゆとり教育を指定した大人より、ゆとり世代の子供が指摘されているとゆう状況をテレビやネットでよく見ます。
この状況を見るたびに、ゆとり最終世代の自分も一緒に否定され、社会から隔離されている気持ちになります。
だからといって誰に言えば直るとゆう問題でもなく、大人の憂さ晴らしのために、ゆとりゆとりと馬鹿にされて終わっているような気がします。
NHKのニュースでゆとりを劣るものと発言し、ゆとり世代の特徴を割り出していたとき、私は怒りと悲しみでたくさんでした。