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「死」の後が怖くなっています
最近、本気で「死」について考えます。一昨年、祖父母を亡くしたのですが、その時、お坊さんが初七日の後「この後、お父様は、真っ暗な道を進みます」って言っていました。
私は、普段からフラフラしていて、目を閉じると1歩も歩けない私。夜も真っ暗な部屋では、トイレも行けないので常に豆電気をつけて寝ています。私は、今年、33歳になります。服を着る時だって立っては着れません。
その他、「そこで、前に進む、励みになるのがお線香の煙だ」とも言ってました。死の後、「真っ暗な道」って怖くなりました。