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支えてくれる人がいるのに、自己否定の感情に苦しんでいます
夫と子ども2人と10月に第3子が産まれる予定の33歳です。仕事と家事と育児をこなす毎日を過ごしています。
私には以前からのトラウマによって、いつも自己否定の鬱積で苦しめられています。自責感が強く、事あるごとに「なんて自分は駄目なのだろうか」と考えたり、「人間として生きる価値なし」というふうな具合です。
更には自殺願望まで気持ちが起きますが、夕食の支度をしてくれる、私を信頼している家族がいてくれるから、立ち止まってそこは思いとどまります。
職場で怒られるようなことがあってもすぐに気持ちを切り替えることが出来ればいいのですが、人間に完璧なのは有り得ないことは解っていても、つい自分に対して腹を立ててしまいます。
こんな私ですが、人間として生きる価値ってあるのでしょうか?