成功して満足するのではない。満足していたから成功したのである。 (アラン)
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祖父母の臨終に間に合いませんでした
私は、3年前に祖父母を相次いで亡くしました。2人とも朝、早く、亡くなりました。
孫である私は、臨終に間に合いませんでした。病院の都合ということがないかって思ってしまいたくなります。なぜ、朝なの?
掲載日:2015-06-09
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人の命には限りがあります。タイムリミットがあるのは誰にとっても同じことです。ですから天に召されるというのはある意味順番。自分にも家族にも友達にもやってくることですね。とても事務的なものだと私は思っています。
私も祖父や親類の臨終に立ち会えませんでしたが、そんなことはどうでもいいことだと思っています。
死者に対しては長年の人生の道のりを歩んだ苦労をねぎらい、敬い、出会えたことを心から感謝すればそれでいいと思う。ともに過ごした時間を大切な思い出として心のアルバムに残しておけばいい。それが死者への敬意というものでしょう。
病院の都合とか、それは関係ないんじゃないですかね。そういうことを言いだしたら切りがないし、それをあれこれいうのは大切な人との別れの時の大事な時間を歪めてしまう。
年をとれば誰でも死を迎えます。年を取らなくても、望まない死を迎えることだってあります。そして死の時は誰にも等しく「自分では決められない」のです。向こうからやって来る、ということですね。
いつ来てもいいように、悔いのない日々を今からでも送ることがなにより大切ではないかと思います。
朝が多い、たしかにそうかもしれないけれど、でも本人にとっては前夜に寝て、そのまま逝けるのであればそれはそれでいい終わり方なのではないですかね。
2015-06-09
応援者:
みさか さん
症状の重い方、緊急の方は、医療機関や公的機関に早めにご相談ください。
☆
こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556) 厚生労働省
☆
働く人の「こころの耳電話相談」(0120-565-455) 厚生労働省
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働く人の「こころの耳メール相談」 厚生労働省
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24時間子供SOSダイヤル (0120-0-78310 なやみ言おう)文部科学省
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