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何だか疑心暗鬼になっています
30代介護福祉士です。10年以上仕事をしてきて、一般職、中間管理職(リーダー)、技術指導者を経て一昨年体調を崩し(当時の中間管理職を中心にモラハラに近い事が数年続きました)しばらくの休職の後一般職での復帰をしました。
退職、転職せず一般職に戻った理由は経済的なこと、また体調が戻りきった自信がなく新しい職場で新しい事をする自信がなかったこと、職場が復帰に向けて慎重に段取りを組んでくれたこと、何より介護の仕事が好きだったことから一般職での再スタートをする決断をしました。
それから一年、職場の人間関係等難しいことは時々おこるものの体調もだいぶ落ち着き入居者様との関係も良好でそれなりに問題のない生活がおくれ、以前の『誰も信じられない』といった感覚はなくなっています。
ですが、ひとつどうしてもひっかかることがあります。体調を崩すよりもっと前、中間管理職をしていた時当時の上長から突然『所長(5才ほど上です)があなたを信用できないと言ってるのよ』と言われたことがあります。当時20代で職場のやり方に納得がいかないことが多く会議などの場でよく管理職とぶつかっていました。思いあたることはそれだけだったのですが・・・。
現在もその所長はいて、復帰の際に大変骨を折ってくれましたが、復帰後はめったに会わないこともあり、挨拶程度しかしていません。今当時の上長の言葉をふと今思いだしてトップに信用されない職場に居続ける意味があるのかな?とわからなくなってしまいました。