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株式会社 メンティグループ


ハラスメント問題、ストレス負荷などの
社会課題の解決に貢献することを目指しています。



主な業務内容

  講演・研修・コンサルテーション

 ・ハラスメント対策(企業・官公庁を中心とした法人向け)

  情報サイト運営

 ・ストレスケア・コム(一般ユーザー向け)


お知らせ

 弊社代表者が、家族の介護のために仕事をお受けできなくなったことを機に、業務内容を縮小いたしました。 現在は、代表者が仕事可能な状態になりましたが、今後も事業拡大はせず、研修・講演・執筆など代表者が可能な範囲の仕事をお受けさせていただきます。



 研修・講演・セミナーは、多くの企業様・官公庁様・協会様からご依頼をいただいてきましたが、業務縮小に伴い、料金を値下げし、シンプルに2つのタイプにいたしました。内容に関しましては、ご希望に応じて、ご相談下さい。

50分タイプ

ポイントを中心に
基本的な内容

8万8000円(税込)
90分タイプ

より詳しい内容や
専門的内容

15万4000円(税込)

   (過去実施の内容例)
 ・管理職向けハラスメント防止(企業、官公庁) 実施:数千名
 ・パワハラ・セクハラ・マタハラ 各種ハラスメント防止(官公庁) 数千名
 ・パワハラ防止の実務(協会) 数百名
 ・ハラスメント防止研修 設計・実践のコツ(協会) 数十名
 ・ハラスメント防止対応マニュアルの作り方(専門家向けセミナー) 数十名

 このほか、当ページでご紹介している雑誌記事のタイトルのテーマに関しては、研修テーマとしたり、研修内容に含めるたりすることが可能です。


主な活動地域
 東京・名古屋など

 2000年に東京港区でオフィスを開設しましたが、現在はオフィスレスとし、東京・名古屋及びその近郊などで活動しております(法人登記地は、東京都から愛知県に移転)。
お問い合わせメール(ご依頼・ご取材等)

  contact17@stresscare.com
 (恐れ入りますが、「contact17」を半角に直してご入力下さい)


(メールでご連絡いただければ、3営業日程度以内にご返信差し上げます。申し訳ございませんが、広告・ご案内等に関しましては、ご返信させていただいておりませんので、ご了承下さい。なお、stresscare.comからの受信ができない場合は、gmailなどからご返信させていただきます。)

*緊急的な場合を除いて、ご希望スケジュールは、1~2か月先以降をご呈示していただけると助かります
*公務職場の方の場合は、ご予算等に応じてご相談いただければと思います。
*状況に応じて、別途、交通費・宿泊費等をご相談させていただくこともございます。
代表者

   加藤貴之 (代表取締役)
インタビュー時
出典:中日新聞社サイト
略歴:1962年生。早稲田大学卒業。米経済誌フォーブス日本版編集者、日本産業カウンセリングセンターコンサルタントを経て、2000年より株式会社メンティグループ代表取締役コンサルタント。
 企業・官公庁などでハラスメント対策の講演・研修のほか、書籍や雑誌の執筆なども多数行っている。ハラスメント実務を担当する人事総務担当者・社会保険労務士向け研修なども行っている。

著書
ハラスメント研修 設計・実践ハンドブック』(日本法令)
上司が萎縮しないパワハラ対策』(日本法令)
中小企業のパワハラ対策はこう実践する』(日本法令)
DX時代のセミナー講師 スキルアップ&データ分析・活用講座』(日本法令)
ストレス解消ハンドブック』(PHP研究所)

連載記事
ビジネスガイド』(日本法令) ハラスメント相談室
コミュニケーションシード』(経団連事業サービス) ハラスメントを防ぐコミュニケーションのコツ

監修等
研修用DVD『メンタルケアの「聞く」技術』(日本経済新聞出版社)
研修用DVD『メンタルヘルスケア実践のポイント』(PHP研究所)
研修用DVD『セクハラ相談 応対の基本』(日本経済新聞出版社)
研修用DVD『セクハラ相談 加害者ヒアリングの進め方』(日本経済新聞出版社)
研修用DVD『パワハラのない風通しの良い職場をめざして』(自己啓発協会)
セミナーDVD『中小企業特有のパワハラ防止対策』(日本法令)
セミナーDVD『ハラスメント相談対応マニュアルの作り方と企業研修のコツ』(日本法令)

最近のメディア掲載
ビジネスガイド』(日本法令)2024年1月号

<カスタマー・ハラスメント対応>
カスハラ「対応基準」作成・運用のポイント
ビジネスガイド』(日本法令)2023年9月号

特集3
ハラスメント・グレーゾーン事案 できること・できないこと
ビジネスガイド』(日本法令)2023年1月号

特集1
非管理職のための パワハラ予防・対策研修
ビジネスガイド』(日本法令)2021年10月号

両立支援
男性育休を浸透させるための職場づくりとは
ビジネスガイド』(日本法令)2021年9月号

事例から学ぶ
失敗しないハラスメント相談対応ノウハウ
ビジネスガイド』(日本法令)2021年3月号

特集3
コロナハラスメントを防ぐためにできること
ビジネスガイド』(日本法令)2021年1月号~

連載 ハラスメント相談室

第1回 コロナ拡大で研修ができない場合の対応
第2回 パワハラ対策は何から取り組むべきか
第3回 経営者の理解を得るにはどうすればよいか
第4回 ハラスメント防止にはどんなルールが必要か
第5回 ハラスメントの実態把握の方法
第6回 新人1人ひとりの状況確認が必要な時期
第7回 若い人の間で起こるパワハラ
第8回 初動対応の仕方を周知する
第9回 ハラスメント相談担当者の人数
第10回 相談対応マニュアルは必要か
第11回 ハラスメントの早期発見の方法
第12回 セクハラ防止に関する研修
第13回 「ビジネスと人権」の観点が必要に
第14回 相談受付時間についての配慮も必要
第15回 境界線がわからなくても対応できる
第16回 行為者の処分についての判断
第17回 10項目の措置を実施する
第18回 相談担当者のスキルアップ
第19回 デジタルツールで起こるハラスメントの防止
第20回 人員不足の職場の育児休業問題
第21回 辞めた社員への対応
第22回 部下からのパワハラへの対応
第23回 「経過観察」の期間を設ける
第24回 行為者ヒアリングは必須か
第25回 深刻化が進む前に対応する
第26回 強化月間・相談週間などを設ける
第27回 相談対応への信頼性を高める
第28回 カスタマー・ハラスメントの予防
第29回 カスタマー・ハラスメントの初動対応
第30回 相談で話を聴くときのポイント
第31回 事実関係が明確にならなかったときの措置
第32回 接待の場での管理職の対応法
第33回 全否定された場合の行為者ヒアリング
第34回 事実確認と配慮をどのように両立させるか
第35回 カスハラ対策は『対応基準』づくりから
第36回 管理職に対する再度の研修
第37回 対策の点検・見直しを行う
人事マネジメント』(ビジネス・パブリッシング)2020年12月

寄稿:リモートワーク時代の組織コミュニケーション術
日本人材ニュース』(日本人材ニュース社)2020年11月特別号

著者が語る 『人事・総務担当者のための ハラスメント研修 設計・実践ハンドブック』
開業社労士専門誌SR』(日本法令)2020年12月(第60号)

寄稿 リモート研修の講義進行上のポイントとHRテクノロジーへの展開
ビジネスガイド』(日本法令)2020年9月号

寄稿 「モジュール」を活用したパワハラ防止研修の上手な組み立て方
月刊 人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング)2020年3月号-8月号
連載 パワハラ「相談窓口」マニュアル(全6回)

第1回 窓口設置と相談対応の流れ(全体像)
第2回 被害者ヒアリングの進め方
第3回 行為者ヒアリングの進め方
第4回 行為者上司・第三者ヒアリングの進め方
第5回 パワハラ判定のポイント
第6回 判定後の対応、再発防止の手法


コミュニケーション シード』(経団連事業サービス 社内広報センター)2020年4月号-
連載 ハラスメントを防ぐコミュニケーションのコツ

第1回 行き違いがハラスメントを生む
第2回 結果が出ない人にはプロセスに焦点を当ててみる
第3回 部下から上司へのパワーハラスメントもある
第4回 パワハラ判断基準の「必要性」と「相当性」って何?
第5回 周りの人の就業環境に気を配っていますか?
第6回 「双方向のコミュニケーション」がポイント
第7回 リモートワークで起こりやすいハラスメント(その1)
第8回 リモートワークで起こりやすいハラスメント(その2)
第9回 「口癖」がトラブルになってしまうことも
第10回 パワハラは上司の生産性も低下させる
第11回 ハラスメントを受けてしまったときの対応法
第12回 職場で「行き過ぎた言動」を見掛けたときは?
第13回 「言い過ぎたかな」と思ったときの謝り方
第14回 「報・連・相」の「相談」を増やす
第15回 高圧的な態度を取ると、何が起こり得るのか?
第16回 「お疲れさま」をタイムリーに使う
第17回 視線を合わせて会話をしていますか?
第18回 相手の状況に配慮した会話がマタハラを防ぐ
第19回 マタハラ・パタハラ防止は「意向確認」がポイント
第20回 勤務時間外の連絡のトラブルを防ぐ
第21回 「ビジネスと人権」の観点でコミュニケーションを捉え直す
第22回 「逸脱の標準化」に気を付ける
第23回 ハラスメント防止をマネジメントの歴史から見ると……
第24回 バラつきを大切にするためのコミュニケーション
第25回 「他の人」に置き換えて想像してみる
第26回 「相手の話したいこと」を聞く
第27回 カスタマー・ハラスメントへの対応
第28回 職場外の人へのハラスメントを防ぐ
第29回 相手の状況を確認する
第30回 怒りをマネジメントする
第31回 予告的な情報が役に立つ
第32回 深刻化を防ぐために第三者に話してみる
第33回 相談窓口に相談するときは?
第34回 休業希望を早めに伝えられる関係作り
第35回 「原因や背景」を踏まえた対応のために必要なこと
第36回 相談に必要な「過去、現在、将来」の視点
第37回 窓口への相談後は、どんな手順で対応が行われるのか?
第38回 あなたの職場は「質問しやすい雰囲気」ですか?
第39回 「冗談」を受け止めてもらえるか
第40回 「高い目標設定」と「支援」のバランス
第41回 「できる支援」を探してみる
第42回 カスハラは「受け入れられる言動」かどうかで考える
第43回 相手を引き付ける対話パターン
第44回 代表的なハラスメントについて確認しよう
第45回 ハラスメントの国際的な解釈はかなり広義にわたる


中日新聞』『東京新聞』2019年11月16日朝刊
 パワハラの特集があり、元バレーボール選手の益子直美さん、教育学者の坂越正樹さんとともに、弊社代表のインタビュー記事を掲載していただきました。益子さんは、子供たちのバレー指導で「監督が怒らない」を提唱されています。

過去のメディア掲載  詳しくはこちら

<掲載メディア一覧>
日本経済新聞 non-no ニューズウィーク日本版
朝日新聞 CREA 読売ウィークリー
中日新聞・東京新聞 SAY ビジネスガイド
日刊ゲンダイ MINE プラント・エンジニア
NHK MONIQUE Terra 建設雇用と改善
フジテレビ OZ Magazine フォーブス日本版
TV東京 日経ウーマン 日経アソシエ
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